約 5,141,827 件
https://w.atwiki.jp/mercenaries_saga/pages/19.html
ウィザード 武器による接近戦は苦手だが魔法による攻撃が得意な攻撃魔法のエキスパート ロンメル、アルベルトの初期クラス スキル ポイズン (精属性)空気中の毒素を集め敵を毒状態にする アクティブ ファイアボール (火属性)小さな火球で攻撃する魔法 アクティブ INT強化 Intにボーナス パッシブ 瞑想 瞑想(めいそう)することでMpを回復する アクティブ エアブレード (風属性)真空の刃で攻撃する魔法 アクティブ 精神統一 魔法攻撃力にボーナス パッシブ クラスチェンジ ウィザード ソーサラー ウィザードの上位職で攻撃魔法、補助魔法を覚えるバランスのよい魔導師 シャーマン 自然界にいる精霊力の力を借りて魔法を使う精霊術師。状態異常系魔法に長けている
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/122.html
ウィザード 特にアビリティは取得状況によってまだ増えると思われるので発見次第追加よろす 魔術系 転職条件 魔1500 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急手当 30 25 5 HP回復 ファイア 160 50 70 アイスミサイル 260 35 130 サンダー 380 20 200 ドレイン 160 28 120 マジックバリア 5 23 80 ストリング 10 25 100 ファイアボール 200 65 80 フリーズ 340 48 180 フレア 520 46 300 アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 マジックライト 500 MPの消費を15%抑える マジックライトプラス 1500 MPの消費を25%抑える →ウィザード 熟練度引継ぎ可能な職業 初心者 剣術 マジシャン 魔術 プリースト 魔術 ウィザード→ 熟練度引継ぎ可能な職業
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4786.html
【文明】 すべての文明 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 作者:黒揚羽 メサイアの西線で登場した種族。魔法使い、魔道士、魔導師など、様々な名で呼ばれる。 アリスエイジ?においても、引き続き活躍する。 レッドヘリングはウィザードを偽称する。 魔法の学問を納められず、ウィザードになれなかったものは、知者の種族クラージへと歩を進めた。 参考 メサイアの西線 種族一覧
https://w.atwiki.jp/emission/pages/11.html
ウィザード(Wizard) ウィザードは強力な魔法を操るクラスです。 相手の防御力をものともしない念力系攻撃魔法と、相手を撹乱させる幻術系の補助魔法を使うことが出来ます。また、ゲーム中で最も早く詠唱できることも大きな特徴です。 ウィザードは多人数を相手にした攻撃が得意です。また、モンスタに弱体化の魔法をかけて状況を有利に進めることもできます。 〓 初期 HP/MP HP MP 83 300 〓 初期能力値 筋力 敏捷 体力 技術 知能 権威 3 5 4 4 7 7 〓 初期属性抵抗 火炎 凍結 電撃 状態 5 5 5 12 〓 初期戦闘能力 攻撃等級 1 命中率 100 攻撃力 36 回避率 0 防御等級 0 攻撃速度 2360 防御力 0 ガード 0 〓 ウィザード使用可能スタンス ロッド スタッフ 黙示の杖 サイコキネシス サイコキネシス サイコキネシス ESP イリュージョニスト イリュージョニスト レビテーション レビテーション ESP レビテーション
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/251.html
ウィザード【wizard】 読み:うぃざーど 英語:wizard 意味: 複雑なアプリケーションの操作を簡潔にするために作られた対話形式のウィンドウのこと。 ウィザードを使うとユーザーは質問に答えていくだけで簡潔に操作を済ませることができる。 インストールの操作などに多い。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/44.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wizard.jpg) 概要 武器にマジックワンドとマジックオーブを使用する魔法ディーラーだ。 アーチャーと同様に単一ディーリングと広域ディーリングの2つのスキルツリーを保有しているが、ウィザードのスキルは即発動式のためアーチャーとは発動速度で大きく差をつけている。 火力ツリーに特化した場合純粋なダメージディーラー職ですが、回避率が低く生存力は全職業中最も低い。 仮に単体向けスキルに特化したスキルを選択した場合も、他の職に比べて単一ディーリングが不足しているのでレイドには適していない。 レイドに行く場合は最初の報酬ルビーを回収する1度に止めるのが推奨されるが、ウィザードLoveのユーザーは一緒に行ってくれる優しいフレンドを見つけるか、心臓に毛を生やしレイドに向かうとよい。 職バランスやゲーム仕様がころころ変わるドラゴンスラッシュでは日常茶飯ではあるが、2016年4月現在ウィザードが向いているコンテンツは存在しない、残念ながら全てのコンテンツで三流性能である、初心者は よく認識して選ぶべし、過去に於いてはアリーナ・ギルドバトルの帝王であった。 スキル振り 主に火炎球型と流星召喚型に分かれる。どうしてもウィザードでレイドに行きたい場合は単体特化の火炎球型、それ以外は流星召喚型にするのがオススメ。 火炎球型…火炎球MAX、究極火炎球、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに火炎球の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、複数攻撃も欲しいのなら流星召喚に振ると良い。 流星召喚型…流星召喚MAX、究極流星召喚、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに流星召喚の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、単体攻撃も欲しいのなら火炎球に振ると良い。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカル上昇=クリティカルパワー上昇≧防御無効化上昇=命中>武器攻撃力上昇=攻撃速度上昇 防具 知能上昇>HP上昇=防御力上昇>回避上昇 アクセサリ クリティカル上昇>命中上昇>攻撃速度上昇>MP 本国でのウィザードの変遷 シーズン3当初のウィザードは絶滅危惧種であった。仲間の体力が基本18~20万のうえ無敵スキルのバーゲンセールでアリーナウィザードは全く役に立たず、プレイヤーキャラクターがウィザードならば事実上5体4で闘うことにほかならない。 ウィザードにかぎらず、アリーナ上層ではビショップとパラディン以外ほとんど使われていない状態が続いた。それでも羊型は意外な変数となり特に改編後のギルド対戦英雄リーグでは無視できない評価をされている。 その後、最高のダメージを誇るドラゴンバスターガイアが出てきて、さらにウィザードの上方修正が行われたことで降臨仲間にディーリングで大きな差を出し、ガイアに搭乗したウィザードが複数のコンテンツに現れだした。 シーズン3でのウィザードの活動領域 【冒険、レイド】レイドでは火炎球、冒険では火炎球を除けば他の2つのスキルは無難である。ただし生存力が低い。 【アリーナ】他のプレイヤーキャラクターが同様であるように、オールパッシブを取ったウィザードがガイアに登場すると最上位級瞬間ディーリングを誇る。英雄リーグでは羊型が仲間が揃っていれば強力だ。 【ラビリンス】 【ワールドボス】ガイアがなければ諦めましょう。ガイアがあっても仲間に乗せてプレイヤーはビショップを使うのが上位層のほとんどだ。 スキル アクティブスキル 火炎球(クールタイム15秒)火の力で焼き尽くす スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 1 270% 80 2 2 309% 90 3 3 349% 100 4 4 388% 120 5 5 428% 130 6 7 506% 160 7 9 585% 190 8 13 664% 250 9 19 782% 330 10 25 900% 420 究極 40 1305% 640 効果:刻印の数と関係なく「炎の刻印」スキルの最大値を適用 流星召喚(クールタイム20秒)敵全員に大ダメージを与える スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 5 135 190 2 6 155 250 3 7 174 230 4 8 194 250 5 9 214 270 6 11 253 310 7 13 293 350 8 17 332 430 9 23 391 550 10 29 450 670 究極 44 653 970 効果:16秒間、毎秒16%の持続ダメージ サラマンダーの呪いダメージを与えて羊に変える スキルLV 習得可能LV 威力 防御力低下 持続時間 クールタイム 消費MP 1 10 114% 3% 10 28 370 2 11 131% 6% 10.6 26.2 390 3 12 147% 9% 11.2 25.3 420 4 13 164% 12% 11.8 24.4 450 5 14 181% 15% 12.4 23.5 470 6 16 214% 21% 13 21.4 520 7 18 247% 26% 13.6 19.6 580 8 22 280% 32% 14.2 18.4 680 9 28 330% 41% 14.8 17.2 840 10 34 380% 50% 15.4 14 990 究極 49 551% 65% 16.6 11.5 1380 効果:30%で周囲の敵を羊に変える パッシブスキル 炎の刻印通常攻撃で仕込んだ炎の刻印を火炎球、流星召喚時に爆発させる スキルLV 習得可能LV 火炎球 流星召喚 1 8 306% 107% 2 9 349% 122% 3 10 398% 139% 4 12 441% 154% 5 14 484% 169% 6 20 575% 201% 7 26 667% 233% 8 32 753% 263% 9 41 887% 310% 10 50 1022% 357% 気分転換悟りにより知能が上昇します スキルLV 習得可能LV 知能上昇 1 16 6% 2 17 8% 3 18 10% 4 20 12% 5 22 15% 6 28 19% 7 34 23% 8 40 27% 9 49 34% 10 % 武器活用武器を最大限に活用できるようになります スキルLV 習得可能LV 武器の最大攻撃力上昇 1 24 17% 2 25 22% 3 26 28% 4 28 34% 5 30 40% 6 36 52% 7 42 63% 8 48 75% 9 % 10 % 火炎探求全ての攻撃スキルに炎属性のダメージ追加 スキルLV 習得可能LV 炎属性のダメージ 1 32 10% 2 33 13% 3 34 16% 4 36 20% 5 38 23% 6 44 30% 7 50 37% 8 % 9 % 10 %
https://w.atwiki.jp/dragonslash_wiki2/pages/46.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wizard.jpg) 概要 武器にマジックワンドとマジックオーブを使用する魔法ディーラーだ。 アーチャーと同様に単一ディーリングと広域ディーリングの2つのスキルツリーを保有しているが、ウィザードのスキルは即発動式のためアーチャーとは発動速度で大きく差をつけている。 火力ツリーに特化した場合純粋なダメージディーラー職ですが、回避率が低く生存力は全職業中最も低い。 仮に単体向けスキルに特化したスキルを選択した場合も、他の職に比べて単一ディーリングが不足しているのでレイドには適していない。 レイドに行く場合は最初の報酬ルビーを回収する1度に止めるのが推奨されるが、ウィザードLoveのユーザーは一緒に行ってくれる優しいフレンドを見つけるか、心臓に毛を生やしレイドに向かうとよい。 職バランスやゲーム仕様がころころ変わるドラゴンスラッシュでは日常茶飯ではあるが、2016年4月現在ウィザードが向いているコンテンツは存在しない、残念ながら全てのコンテンツで三流性能である、初心者は よく認識して選ぶべし、過去に於いてはアリーナ・ギルドバトルの帝王であった。 スキル振り 主に火炎球型と流星召喚型に分かれる。どうしてもウィザードでレイドに行きたい場合は単体特化の火炎球型、それ以外は流星召喚型にするのがオススメ。 火炎球型…火炎球MAX、究極火炎球、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに火炎球の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、複数攻撃も欲しいのなら流星召喚に振ると良い。 流星召喚型…流星召喚MAX、究極流星召喚、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに流星召喚の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、単体攻撃も欲しいのなら火炎球に振ると良い。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカル上昇=クリティカルパワー上昇≧防御無効化上昇=命中>武器攻撃力上昇=攻撃速度上昇 防具 知能上昇>HP上昇=防御力上昇>回避上昇 アクセサリ クリティカル上昇>命中上昇>攻撃速度上昇>MP 本国でのウィザードの変遷 シーズン3当初のウィザードは絶滅危惧種であった。仲間の体力が基本18~20万のうえ無敵スキルのバーゲンセールでアリーナウィザードは全く役に立たず、プレイヤーキャラクターがウィザードならば事実上5体4で闘うことにほかならない。 ウィザードにかぎらず、アリーナ上層ではビショップとパラディン以外ほとんど使われていない状態が続いた。それでも羊型は意外な変数となり特に改編後のギルド対戦英雄リーグでは無視できない評価をされている。 その後、最高のダメージを誇るドラゴンバスターガイアが出てきて、さらにウィザードの上方修正が行われたことで降臨仲間にディーリングで大きな差を出し、ガイアに搭乗したウィザードが複数のコンテンツに現れだした。 シーズン3でのウィザードの活動領域 【冒険、レイド】レイドでは火炎球、冒険では火炎球を除けば他の2つのスキルは無難である。ただし生存力が低い。 【アリーナ】他のプレイヤーキャラクターが同様であるように、オールパッシブを取ったウィザードがガイアに登場すると最上位級瞬間ディーリングを誇る。英雄リーグでは羊型が仲間が揃っていれば強力だ。 【ラビリンス】 【ワールドボス】ガイアがなければ諦めましょう。ガイアがあっても仲間に乗せてプレイヤーはビショップを使うのが上位層のほとんどだ。 スキル アクティブスキル 火炎球(クールタイム15秒)火の力で焼き尽くす スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 1 270% 80 2 2 309% 90 3 3 349% 100 4 4 388% 120 5 5 428% 130 6 7 506% 160 7 9 585% 190 8 13 664% 250 9 19 782% 330 10 25 900% 420 究極 40 1305% 640 効果:刻印の数と関係なく「炎の刻印」スキルの最大値を適用 流星召喚(クールタイム20秒)敵全員に大ダメージを与える スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 5 135 190 2 6 155 250 3 7 174 230 4 8 194 250 5 9 214 270 6 11 253 310 7 13 293 350 8 17 332 430 9 23 391 550 10 29 450 670 究極 44 653 970 効果:16秒間、毎秒16%の持続ダメージ サラマンダーの呪いダメージを与えて羊に変える スキルLV 習得可能LV 威力 防御力低下 持続時間 クールタイム 消費MP 1 10 114% 3% 10 28 370 2 11 131% 6% 10.6 26.2 390 3 12 147% 9% 11.2 25.3 420 4 13 164% 12% 11.8 24.4 450 5 14 181% 15% 12.4 23.5 470 6 16 214% 21% 13 21.4 520 7 18 247% 26% 13.6 19.6 580 8 22 280% 32% 14.2 18.4 680 9 28 330% 41% 14.8 17.2 840 10 34 380% 50% 15.4 14 990 究極 49 551% 65% 16.6 11.5 1380 効果:30%で周囲の敵を羊に変える パッシブスキル 炎の刻印通常攻撃で仕込んだ炎の刻印を火炎球、流星召喚時に爆発させる スキルLV 習得可能LV 火炎球 流星召喚 1 8 306% 107% 2 9 349% 122% 3 10 398% 139% 4 12 441% 154% 5 14 484% 169% 6 20 575% 201% 7 26 667% 233% 8 32 753% 263% 9 41 887% 310% 10 50 1022% 357% 気分転換悟りにより知能が上昇します スキルLV 習得可能LV 知能上昇 1 16 6% 2 17 8% 3 18 10% 4 20 12% 5 22 15% 6 28 19% 7 34 23% 8 40 27% 9 49 34% 10 % 武器活用武器を最大限に活用できるようになります スキルLV 習得可能LV 武器の最大攻撃力上昇 1 24 17% 2 25 22% 3 26 28% 4 28 34% 5 30 40% 6 36 52% 7 42 63% 8 48 75% 9 % 10 % 火炎探求全ての攻撃スキルに炎属性のダメージ追加 スキルLV 習得可能LV 炎属性のダメージ 1 32 10% 2 33 13% 3 34 16% 4 36 20% 5 38 23% 6 44 30% 7 50 37% 8 % 9 % 10 %
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/16.html
概要 武器にマジックワンドとマジックオーブを使用する魔法ディーラーだ。 アーチャーと同様に単一ディーリングと広域ディーリングの2つのスキルツリーを保有しているが、ウィザードのスキルは即発動式のためアーチャーとは発動速度で大きく差をつけている。 火力ツリーに特化した場合純粋なダメージディーラー職ですが、回避率が低く生存力は全職業中最も低い。 仮に単体向けスキルに特化したスキルを選択した場合も、他の職に比べて単一ディーリングが不足しているのでレイドには適していない。 レイドに行く場合は最初の報酬ルビーを回収する1度に止めるのが推奨されるが、ウィザードLoveのユーザーは一緒に行ってくれる優しいフレンドを見つけるか、心臓に毛を生やしレイドに向かうとよい。 職バランスやゲーム仕様がころころ変わるドラゴンスラッシュでは日常茶飯ではあるが、2016年4月現在ウィザードが向いているコンテンツは存在しない、残念ながら全てのコンテンツで三流性能である、初心者は よく認識して選ぶべし、過去に於いてはアリーナ・ギルドバトルの帝王であった。 スキル振り 主に火炎球型と流星召喚型に分かれる。どうしてもウィザードでレイドに行きたい場合は単体特化の火炎球型、それ以外は流星召喚型にするのがオススメ。 火炎球型…火炎球MAX、究極火炎球、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに火炎球の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、複数攻撃も欲しいのなら流星召喚に振ると良い。 流星召喚型…流星召喚MAX、究極流星召喚、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに流星召喚の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、単体攻撃も欲しいのなら火炎球に振ると良い。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカル上昇=クリティカルパワー上昇≧防御無効化上昇=命中>武器攻撃力上昇=攻撃速度上昇 防具 知能上昇>HP上昇=防御力上昇>回避上昇 アクセサリ クリティカル上昇>命中上昇>攻撃速度上昇>MP 本国でのウィザードの変遷 シーズン3当初のウィザードは絶滅危惧種であった。仲間の体力が基本18~20万のうえ無敵スキルのバーゲンセールでアリーナウィザードは全く役に立たず、プレイヤーキャラクターがウィザードならば事実上5体4で闘うことにほかならない。 ウィザードにかぎらず、アリーナ上層ではビショップとパラディン以外ほとんど使われていない状態が続いた。それでも羊型は意外な変数となり特に改編後のギルド対戦英雄リーグでは無視できない評価をされている。 その後、最高のダメージを誇るドラゴンバスターガイアが出てきて、さらにウィザードの上方修正が行われたことで降臨仲間にディーリングで大きな差を出し、ガイアに搭乗したウィザードが複数のコンテンツに現れだした。 シーズン3でのウィザードの活動領域 【冒険、レイド】レイドでは火炎球、冒険では火炎球を除けば他の2つのスキルは無難である。ただし生存力が低い。 【アリーナ】他のプレイヤーキャラクターが同様であるように、オールパッシブを取ったウィザードがガイアに登場すると最上位級瞬間ディーリングを誇る。英雄リーグでは羊型が仲間が揃っていれば強力だ。 【ラビリンス】 【ワールドボス】ガイアがなければ諦めましょう。ガイアがあっても仲間に乗せてプレイヤーはビショップを使うのが上位層のほとんどだ。 スキル アクティブスキル 火炎球(クールタイム15秒)火の力で焼き尽くす スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 1 270% 80 2 2 309% 90 3 3 349% 100 4 4 388% 120 5 5 428% 130 6 7 506% 160 7 9 585% 190 8 13 664% 250 9 19 782% 330 10 25 900% 420 究極 40 1305% 640 効果:刻印の数と関係なく「炎の刻印」スキルの最大値を適用 流星召喚(クールタイム20秒)敵全員に大ダメージを与える スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 5 135 190 2 6 155 250 3 7 174 230 4 8 194 250 5 9 214 270 6 11 253 310 7 13 293 350 8 17 332 430 9 23 391 550 10 29 450 670 究極 44 653 970 効果:16秒間、毎秒16%の持続ダメージ サラマンダーの呪いダメージを与えて羊に変える スキルLV 習得可能LV 威力 防御力低下 持続時間 クールタイム 消費MP 1 10 114% 3% 10 28 370 2 11 131% 6% 10.6 26.2 390 3 12 147% 9% 11.2 25.3 420 4 13 164% 12% 11.8 24.4 450 5 14 181% 15% 12.4 23.5 470 6 16 214% 21% 13 21.4 520 7 18 247% 26% 13.6 19.6 580 8 22 280% 32% 14.2 18.4 680 9 28 330% 41% 14.8 17.2 840 10 34 380% 50% 15.4 14 990 究極 49 551% 65% 16.6 11.5 1380 効果:30%で周囲の敵を羊に変える パッシブスキル 炎の刻印通常攻撃で仕込んだ炎の刻印を火炎球、流星召喚時に爆発させる スキルLV 習得可能LV 火炎球 流星召喚 1 8 306% 107% 2 9 349% 122% 3 10 398% 139% 4 12 441% 154% 5 14 484% 169% 6 20 575% 201% 7 26 667% 233% 8 32 753% 263% 9 41 887% 310% 10 50 1022% 357% 気分転換悟りにより知能が上昇します スキルLV 習得可能LV 知能上昇 1 16 6% 2 17 8% 3 18 10% 4 20 12% 5 22 15% 6 28 19% 7 34 23% 8 40 27% 9 49 34% 10 % 武器活用武器を最大限に活用できるようになります スキルLV 習得可能LV 武器の最大攻撃力上昇 1 24 17% 2 25 22% 3 26 28% 4 28 34% 5 30 40% 6 36 52% 7 42 63% 8 48 75% 9 % 10 % 火炎探求全ての攻撃スキルに炎属性のダメージ追加 スキルLV 習得可能LV 炎属性のダメージ 1 32 10% 2 33 13% 3 34 16% 4 36 20% 5 38 23% 6 44 30% 7 50 37% 8 % 9 % 10 %
https://w.atwiki.jp/cliss/pages/19.html
■機体名:MBG-Oz01 ウィザード■性能評価 耐久性:C 装甲強度:D 最高速度:B 加速度:D 白兵戦闘力:C 射撃戦闘力:C 砲撃戦闘力:C 汎用性:C コスト:B 限界性能:D■機体概要 ヴォルフ共和国の次期主力カバリエ開発計画「プロジェクト・オズ」の試作機体。 ヴォルフ共和国の開発したMBM-1012Fミーレス・ザード(以下ミーレス)は多大な戦果を上げたが、決して問題点が無かったわけではなかった。 その一つが、「出力が大きく違うMBG-1012Fザード(以下ザード)との連携の難易度」が上げられる。 一部のエースなどはミーレスでザードとの連携は可能だったものの、錬度の高くないパイロットでは根本的な出力が違うザードとの連携は困難だった。 そこで開発されたのが本機[MBG-Oz01 ウィザード]である。 開発思想は【同シリーズのミーレスとの部隊運用での連携を重視した機体】 まず行われたのが、センサー類の強化である。新型の特殊センサーを装備することにより「指揮下の機体へのリアルタイムでの情報提供」を可能にした。 これにより指揮下のミーレスは本機と同程度の戦場情報を得る事が可能となり、またミーレスのセンサーを受信のみにする事により余剰出力を他に廻すコトが可能となった。 次に行われたのがミーレスとの機動力のバランス調整である。 本機を最高速重視、ミーレスを加速重視のセッティングを基本としている。 加えて、本機の装甲の一部をALTIMAからステラチタン合金に変更、これにより重量を増しミーレスとの速度差を埋めている。 特にこのステラチタン合金への変更は結果的には大きく本機のコストダウンに貢献する事となる。 これらの技術の導入により試作機として完成し、ミーレスとの極めて高度な部隊運用を可能としている。 ・・・が、試作機だけに問題点も当然存在している。 まずセンサー類のコストと技術面での熟成度の問題である。 新型センサーというだけあり、汎用性がまだ弱く実用には難がある。それらの事から分かるように当然まだコストを落とす事にまで手が回ってないのが現状である。 次に、ウィザード自体の戦闘力の低下である。 ミーレストとの連携を重視するあまり本機自体の性能はカバリエ級の中では決して高いとは言えない仕上がりとなっている。 加えて部隊規模でセンサー類の多くを本機に依存する事になる為、本機が撃墜された場合部隊の戦闘力の低下が大きい。 結果的に「エース機による指揮官機(本機)への一点突破」という戦法に部隊規模で弱くなってしまっている。 ウィザードは魔法使いと言う意味の他に『WE ZARD(我らのザード)』の意味も持ち、小隊運用に願掛けをした名前となる。
https://w.atwiki.jp/chococornet0000/pages/14.html
◆ ウィザード ◆ 魔法系職の火力専門。 特に単体攻撃力には優れていて 範囲攻撃で一気に敵を殲滅させることも。 基本の攻撃ステータスは、INTとDEX。 よく使うスキルと相談してステータスを割り振ってみましょう。 サブ職としては圧倒的人気は【プリースト】 ウィザードは脆さもあるために プリーストで回復をすることで安定して火力を出すことができます。 また、PTでは火力ときどき回復の役割も可能に。 ◆ スキル ◆